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【名前】 ファンガイア 【読み方】 ふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【モチーフ】 鳥類以外の動物+ステンドグラス+鳥類 【名前の由来】 牙(英:fang)+吸血鬼(英:vampire) 【仮面ライダーキバ】 この世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族を絶滅に追い込むほどの力を有する。 「ファンガイア」という名称は敵対している人間側の組織「素晴らしき青空の会」がつけた通称で、当のファンガイア達はそれぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名がある。 劇中では「真名」を呼ぶ事は無く、通り名で読んだりする事がほとんど。 真名はファンガイアのデザイナーがモチーフを彷彿とさせるような言葉を選んでつけたもので、本来は公式設定では無かった。監督が気に入り、設定に加えられたと言う逸話が存在する。 ファンガイアは恐ろしく長命で、人間換算で20歳近くまでは普通に成長するが、以降となると老化が遅くなる。 作品中では現代編と過去編の間に22年の時間が開いているが、二つの時代に登場するファンガイアはほとんど老いない。寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ消え去る。 また、倒されなくても体に深刻なダメージを負った時に蒸発するように消え、休眠状態に入る者もいた(ライオンファンガイアが該当)。 太古の昔から人間社会の隙間に潜み「ライフエナジー」という人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物。 ファンガイアにはそれぞれ属性がありクラス分けがされている。体に鳥をモチーフにした形状、ステンドグラス状のパーツがあるのは共通し、個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。 クラスは全部で四つ存在し、「インセクトクラス」、「ビーストクラス」、「アクアクラス」、「リザードクラス」が確認されている。 中でも特に強力な力を有する四体のファンガイアは「チェックメイトフォー」と呼ばれ、他種族にも恐れられる存在。 普段は人間社会に溶け込んで暮らしているが、「人間を愛する」事は大罪中の大罪。 人間と恋人となるファンガイアは後を絶たないのが現状で、チェックメイトフォーのクイーン(真夜/パールシェルファンガイア、深央/パールシェルファンガイア)はそういったファンガイアを探し出し粛清するのが役目。 キバに倒された個体はキャッスルドランにライフエナジーを回収されている。 技術力も現代文明のレベルを遥かに超え、「キバの鎧」、「サガの鎧」を作り出した。 【インセクトクラス】 昆虫をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには身軽な個体が多い。 【ビーストクラス】 主に陸上生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアにはパワーの高い個体が多い。 【アクアクラス】 水中生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには水中での活動を得意とする個体が多い。 【リザードクラス】 爬虫類生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには防御力に優れた個体が多い。 【仮面ライダーディケイド】 主に「キバの世界」にて登場。ワタル(仮面ライダーキバ)の父祖が興した国で、人間と共存。 人間から僅かなライフエナジーを徴収、ファンガイアに配給する制度をとっている。 劇場版では「大ショッカー」、「スーパーショッカー」の怪人として何体かが登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、ショッカーの同盟怪人として何体かが登場。 高位ファンガイアのチェックメイトフォーが登場せず、全てのファンガイアがショッカーに従っているのかは不明。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者・現代編】 名護啓介 (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 糸矢僚 (Ver.Ⅹ、セーブモード) 麻生恵 (仮面ライダーイクサ(麻生恵)、バーストモード) 襟立健吾 (仮面ライダーイクサ(襟立健吾) (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 【装着者・過去編】 次狼 (プロトイクサ) 紅音也 (プロトイクサ) ルーク (プロトイクサ) 麻生ゆり (仮面ライダーイクサ(麻生ゆり)、プロトイクサ) 【身長】 220cm 【体重】 160kg 【パンチ力】 7t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 30m 【走力】 100メートルを6秒 【モード】 セーブモードバーストモード 【プロトタイプ】 プロトイクサ 【バージョンアップ】 仮面ライダーライジングイクサ (Ver.XI) 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE)(男性担当) 蜂須賀祐一(JAE)(女性担当) 【登場話】 第9話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 「素晴らしき青空の会」会長である嶋護が、ゆりの携行武装であるファンガイアスレイヤーなどからスタートした、対ファンガイア兵器研究の究極のかたちとして、1986年、初陣を迎えた。 嶋があらゆるコネクションと莫大な資産を投じて開発されたこのイクサは、元々が軍用目的で開発されていたパワードスーツの設計思想を元に、ファンガイア討伐用に徹底改修、再設計されたもので、これを着用する事により、常人の数十倍のパワーを繰り出し、ファンガイアを凌駕する威力を発揮する。 が、装着者にかかる負担も大きく、このスーツを纏う者には、卓越した身体能力が求められる。 開発当初は技術的な問題もあり、オミットされた機能も幾つかあったようだ。 1986年ロールアウト時から22年間、常に開発は進められ、外観に大きな変更は無いものの、内部のシステムは別物といっていいほどのバージョンアップが図られている。 名護が使用する2008年現在のバージョンは当初は「Ver.Ⅹ」だったが、後に更なるバージョンアップにより「Ver.XI」となった。 長年の戦闘データの蓄積による10回に渡るアップデートで、装着者への負担や活動時間等の問題は解決され、システム面でのほぼ完全な安定性得たが、力を100%発揮するには至らなかった。 しかし、11回目のアップデートにより、ついにその秘められた力を100%発揮できるようになった。 今後もさらなるバージョンアップが図られる可能性もある。 その運用は電気動力によってまかなわれる。 【変身→モードチェンジ】 【関連するページ】 JAE Ver.Ⅹ イクサカリバー イクサナックル イクサベルト イクサリオン サバト スタッフ セーブモード パワードイクサー フエッスル プロトイクサ ライダー 第10話 第12話 第18話 素晴らしき青空の会 蜂須賀祐一
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【名前】 ファンガイア 【読み方】 ふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【モチーフ】 鳥類以外の動物+ステンドグラス+鳥類 【名前の由来】 牙(英:fang)+吸血鬼(英:vampire) 【仮面ライダーキバ】 この世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族を絶滅に追い込むほどの力を有する。 「ファンガイア」という名称は敵対している人間側の組織「素晴らしき青空の会」がつけた通称で、当のファンガイア達はそれぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名がある。 劇中では「真名」を呼ぶ事は無く、通り名で読んだりする事がほとんど。 真名はファンガイアのデザイナーがモチーフを彷彿とさせるような言葉を選んでつけたもので、本来は公式設定では無かった。監督が気に入り、設定に加えられたと言う逸話が存在する。 ファンガイアは恐ろしく長命で、人間換算で20歳近くまでは普通に成長するが、以降となると老化が遅くなる。 作品中では現代編と過去編の間に22年の時間が開いているが、二つの時代に登場するファンガイアはほとんど老いない。寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ消え去る。 また、倒されなくても体に深刻なダメージを負った時に蒸発するように消え、休眠状態に入る者もいた(ライオンファンガイアが該当)。 太古の昔から人間社会の隙間に潜み「ライフエナジー」という人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物。 ファンガイアにはそれぞれ属性がありクラス分けがされている。体に鳥をモチーフにした形状、ステンドグラス状のパーツがあるのは共通し、個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。 クラスは全部で四つ存在し、「インセクトクラス」、「ビーストクラス」、「アクアクラス」、「リザードクラス」が確認されている。 中でも特に強力な力を有する四体のファンガイアは「チェックメイトフォー」と呼ばれ、他種族にも恐れられる存在。 普段は人間社会に溶け込んで暮らしているが、「人間を愛する」事は大罪中の大罪。 人間と恋人となるファンガイアは後を絶たないのが現状で、チェックメイトフォーのクイーン(真夜/パールシェルファンガイア、深央/パールシェルファンガイア)はそういったファンガイアを探し出し粛清するのが役目。 キバに倒された個体はキャッスルドランにライフエナジーを回収されている。 技術力も現代文明のレベルを遥かに超え、「キバの鎧」、「サガの鎧」を作り出した。 【インセクトクラス】 昆虫をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには身軽な個体が多い。 【ビーストクラス】 主に陸上生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアにはパワーの高い個体が多い。 【アクアクラス】 水中生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには水中での活動を得意とする個体が多い。 【リザードクラス】 爬虫類生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには防御力に優れた個体が多い。 【仮面ライダーディケイド】 主に「キバの世界」にて登場。ワタル(仮面ライダーキバ)の父祖が興した国で、人間と共存。 人間から僅かなライフエナジーを徴収、ファンガイアに配給する制度をとっている。 劇場版では「大ショッカー」、「スーパーショッカー」の怪人として何体かが登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、ショッカーの同盟怪人として何体かが登場。 高位ファンガイアのチェックメイトフォーが登場せず、全てのファンガイアがショッカーに従っているのかは不明。
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【名前】 ファンガイア 【読み方】 ふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【モチーフ】 鳥類以外の動物+ステンドグラス+鳥類 【名前の由来】 牙(英:fang)+吸血鬼(英:vampire) 【一覧】 こちらを参照 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバに登場する敵組織、怪人の名前。 この世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族を絶滅に追い込むほどの力を持つ。 なお、「ファンガイア」という名称は敵対している人間側の組織「素晴らしき青空の会」がつけた通称で、当のファンガイア達はそれぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名を持っている。 劇中では真名を呼ぶ事は無く、通り名で読んだりする事がほとんど。 真名はファンガイアのデザイナーがモチーフを彷彿とさせるような言葉を選んでつけたもので、本来は公式設定では無かった。 監督がそれを見て気に入り、設定に加えられたと言う逸話がある。 ファンガイアは恐ろしく長命で、人間換算で20歳近くまでは普通に成長するがそれ以降となると老化が遅くなる。 作品中では現代編と過去編の間に22年の時間が開いているが、二つの時代に登場するファンガイアはほとんど老いていない。 寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ消え去る。 また、倒されなくても体に深刻なダメージを負った時に蒸発するように消え、休眠状態に入る者もいた(ライオンファンガイアが該当)。 太古の昔から人間社会の隙間に潜み「ライフエナジー」という人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物。 ファンガイアにはそれぞれ属性がありクラス分けがされている。 体に鳥をモチーフにした形状、ステンドグラス状のパーツがあるのは共通し、個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。 クラスは全部で四つ存在し、「インセクトクラス」、「ビーストクラス」、「アクアクラス」、「リザードクラス」が確認されている。 この中でも特に強力な力を有する四体のファンガイアはチェックメイトフォーと呼ばれ、他種族にも恐れられる存在。 普段は人間社会に溶け込んで暮らしているが、「人間を愛する」事は大罪中の大罪。 人間と恋人となるファンガイアは後を絶たないのが現状で、チェックメイトフォーのクイーン(真夜、深央)はそういったファンガイアを探し出し粛清するのが役目。 キバに倒された個体はキャッスルドランにライフエナジーを回収されている。 技術力も現代文明のレベルを遥かに超え、「キバの鎧」、「サガの鎧」を作り出した。 【仮面ライダーディケイド】 主に「キバの世界」にて登場。ワタル(仮面ライダーキバ)の父祖が興した国で、人間と共存している。 人間から僅かなライフエナジーを徴収し、それをファンガイアに配給する制度をとっている。 第4話の時点では現国王が行方不明になり、王子であるワタルも即位を渋っていた。そのせいで配給体制が混乱し、ライフエナジーに飢えたファンガイアが人間を襲い、親衛隊に処刑される事件が相次ぐ。 第5話で門矢士達と接したワタルが王位を継ぐ決意を固めた事で、少しは落ち着きを取り戻す。士達が「キバの世界」から去った後は正式に即位したワタルが、ソーンファンガイアこと女王ユウキと協力し国を立て直していった。 世界の融合が進み「ライダー大戦の世界」ができると、「キバの世界」を守るべく仮面ライダーとファンガイアの混成軍団を繰り出し、「ブレイドの世界」や「響鬼の世界」の住人と争いだす。その過程で女王ユウキの支配力が高まり、ワタルは「ファンガイアと手を組んだ」と部外者同様の存在になっていった。 戦力増強のため、女王ユウキと大ショッカー大幹部アポロガイストの縁談が持ち上がり、大ショッカーの傘下に入る。 その裏で、ユウキ率いる一派は世界融合の前から大ショッカーの傘下に入っており、アンデッドとも密かに結託していた。 ただし、ワタルの仲間に仮面ライダーサガ(ファンガイアが変身するライダー)がいる事から、大ショッカーへの従属とユウキによる支配が「キバの世界」にいるファンガイアの総意とは限らない。 劇場版では大ショッカー、スーパーショッカーの怪人として何体かが登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、ショッカーの同盟怪人として何体かが登場。 高位ファンガイアのチェックメイトフォーが登場していないため、全てのファンガイアがショッカーに従っているのかは不明。
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はるか昔、あらゆる種族を滅ぼしてきた謎の異星人。 リーダーはチェックメイト・フォー・クイーンことマリナ・イスマイール。 マリナ・イスマイール(チェックメイト・フォー・クイーン) i i/´ー -|!`二. .|l`二ニ二|!ー ―-l|.´ ̄`l/´|! . . . | | ! . . . . . . |! . . . .i .|| . . . . . . . . .i| . .i . . . . .i| . . . . . .|. . .|! . . . i | !. i . . . . . !!.;イ . ! !ト;. . . . . . . ;'l ./l _. _./」__! . . . | |! . . . .! l,' 人 . . . .|ソ弋ノナメV . . . . / l/´i . /´リ_从 /. . . |! . . . .l |/. . .ヽ. イ,r┬trュ、 V. . / ´ ,rレ'TTテヽ! /. . . . .ll . . . . ! |i . . . .レ'| ヽ込zソ´ ヽ/ ヽ込ソ '´|'. . . . . . |l . . . . .', |l . . . . . . . ハ  ̄ | . . . . . |l . . . .i . . |l. . . . . . . iトハ ! l . . . . . |i . . . iト、 ', il . . . i. . . l| ∧ ヽ イ . . . . . |! . . . !!ハ . l| . . . | . . .l| . . . ヽ ー_‐‐ //. ./ . . .| . . . .|| . .i .',. l.! . . i| . . .l|ヽ . . . . 、 / ,'. ./. . . ./| |. .i . .|| . . .! i ] トヽ/||. . . l|_ _ _;>、 .>,. __ イ /. .;' /.イ | / || . .ノ. ノ /!∧ .li . . .l| //´ ̄ ̄', ,'. . ,'//. i! リ. . .ノ. '/ / !l. .i ト、_ jl/ / ', i/l/ . . . l| .|`ヽ /. / |l. . ! ,'\ li | ヽ i !/!. . . . . . || .| ヾヽ. 古より、吸血鬼・夢魔と同一視されてきた吸血生命体ファンガイアを率いる女王。 ファンガイア星人の中でも最強クラスのチェックメイト・フォーの1人であり チェックメイト・フォーのリーダー格らしい。 闇を扱い、ハツネジマを自身の領域へと封じ込めた。 部下思いの思慮深い女性?であり、周辺諸国とは友好的な関係を築こうとしている。 かつて聖なる粛清の夜事件でウルフェン族殺戮に胸を痛めているらしい。 エターナルの館長と接触し、彼女らを危険と判断したようだ。 黒=スパイダーファンガイア / _ ‐' / / / / / ヽ l/ { / /ィ' ̄ / /K/ /| l r‐/ | {// / / / !/ 〈 ! / i | / { l ヽ | / / / | \/ ! / `| /| | | / l 乂_. / l/. \ \l \ | / | ! ! _ ‐"/ l/|/ `l l /`ー‐' .! / | | | _, ´ { l | ! / / | / /| /| !./ l l、 i 、 | '/ ! 代 フ/ | / | / l ヽ i 、ヽ \ |/ / ∧ / .i' l \ ヽ `丶 /| / ∨ l \ 、 ` 、 / | / ヽ \ ヽ ` -、_ / |/ \ \ \ _, ´\_ \ .| ̄\_ - ´ / \ \ | /. . . . . . . . . . / ヽ 真っ先に出てきたファンガイア星人。 インセクトクラスのファンガイアで真名は光ある『楽園の綺想曲』。 オレンジの回収及び抹殺が目的らしい。
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【種別】 用語 【用語】 ファンガイア族 【よみがな】 ふぁんがいあぞく 【劇中使用話】 第?話 仮面ライダーキバの物語に登場するモンスターの種族。ファンガイアはこの世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族は既に絶滅の危機においこまれている状態。その「ファンガイア」という名称も「素晴らしき青空の会」内で使われている呼び名で、当のファンガイアたちはそろぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名を持っている。 太古の昔から人間社会の隙間に潜みライフエナジーという人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物である。 それぞれの属性がありクラス分けがされている。体に鳥をモチーフにした形状やステンドグラスの鳥のパーツの模様がある。個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。ある程度まで成長すると変化が遅くなり、時を重ねても殆ど老化せず人類の寿命をはるかに越える長寿である事が特徴である。寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ蒸発するかのように消滅する。 また、死亡しなくても体に深刻なダメージを負った時蒸発するように消え、休眠状態に入る事もある。 種族内には上下の関係も存在し、その中でも強力な力を持つ最強の四人、チェックメイトフォーは他の種族にも知られていて桁外れの能力を持つ。 個々に人間社会の隙間に潜み人間体で溶け込み人を襲いライフエナジーを吸収している人類の天敵ともいう生物。変幻自在の変身能力を持ち自然界の動植物に似た姿を持つ。人間体は普通の人間となんら変らない。その正体を見極めることは同族であるファンガイアにも難しいが、ターゲットを襲う時に用いる「吸命牙」で人間を襲うさいにファンガイアの本性が現れる。首から鼻の皮膚と瞳にステンドグラスのような組織がうかびあがる時のみである。気づいた時は既に遅く、ライフエナジーを捕食され命を落としている。捕食された人間が「命の色」を失い、半透明の「モノ」となり、最終的には砕け散って消滅してしまうのだ。 人間社会に人間体で普通に生活する一方、ファンガイアと人間との関わりを隔てる掟がある。 しかし、基本的な情緒が人間と似通っている事や、固体や属性によっては生きていくのにそれほど多量のライフエナジーを必要としない者達も存在する為か、人間という存在に理解を示し男女の関係から恋愛に発展してしまったり、人間のために貢献する者が現れる。掟を破った者はそれぞれの掟に対応したチェックメイトフォーに消されてしまう。何故掟破りが後を絶たないのかは現在不明。ファンガイアの純血を破る事がそこまで重要な掟破りになるのかも不明。 他にも様々な決まりが有るらしく、チェックメイトフォーの全ての役割などには不明な部分多く残されている。 ただし、人間のために働いたり、交友関係を結ぶ事自体は特に禁じられいないらしく恋愛関係になったり、人類の進化に貢献しない限りは咎められないようだ。 掟は飽くまで人間とファンガイアの間に一定の線引きを作り、各々にファンガイアとしての誇りと自覚を促すための物の様だ。 物語に登場するファンガイア族 ファンガイアのページを参照 ファンガイア族 クラス インセクトクラス ビーストクラス アクアクラス リザードクラス 【関連するページ】 アントライオンファンガイア イヤーウイッグファンガイア ウォートホッグファンガイア ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) オクトパスファンガイア カメレオンファンガイア キャッスルドラン クラブファンガイア グリズリーファンガイア グレートワイバーン サガーク サンゲイザーファンガイア シケーダファンガイア シケーダファンガイア(再生ファンガイア) シャークファンガイア シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シースターファンガイア シープファンガイア シームーンファンガイア シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スパイダーファンガイア ゼブラファンガイア チェックメイトフォー トータスファンガイア ドラン族 ファンガイア ファンガイアの人間体 フロッグファンガイア プローンファンガイア ホースファンガイア ホースフライファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア ムースファンガイア(再生ファンガイア) モスファンガイア モンスター ライノセラスファンガイア ラットファンガイア ラットファンガイア(再生ファンガイア) レディバグファンガイア 掟をやぶった花嫁 沼川 用語
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「私は許さない 紅音也を!」 【名前】 モスファンガイア 【読み方】 もすふぁんがいあ 【声/俳優】 山崎依里奈/橘実里 【スーツ】 藤榮史哉 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第3話「英雄・パーフェクトハンター」第4話「夢想・ワイルドブルー」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【昆虫モチーフ】 ミノガ 【鳥類モチーフ】 ハチドリ 【真名】 背徳という名の井戸 【詳細】 ファンガイア族・インセクトクラスに属するミノガを彷彿させるファンガイア。 人間態は夏川綾。 自身の身体組織から生成した剣を武器とし、インセクトクラス特有の身の軽さを利用して、撹乱攻撃を得意としている。 更に全身から炸薬鱗粉を噴霧し、人間が浴びると一瞬で炎に包まれ、消滅してしまう程の威力を誇る。 人間社会の狭間で暮らし、本来は温厚な性格だが、紅音也への好意を抱き、女癖の悪さに腹を立て、現代編で音也の息子・紅渡を狙う。 弁護士として渡の前に現れ、紅音也からの被害を受けた人々から集めた調書を渡に突き付ける。 道義的に追い詰める事で紅渡に音也の罪を償わせようと目論むが、父親の悪行を懸命に償おうとする渡を許そうとした2人の被害者を殺害。 駆け付けたキバに人間の姿で動機を告白し、動揺している隙を突いて苦戦させる。 その後、ガルルフォームにフォームチェンジしたキバの攻撃に怯み、最期はガルル・ハウリングスラッシュを受け砕け散った。 【余談】 両肩はハチドリの羽ばたきの残像を模している。 回想を見る限り、一方的に音也に好意を寄せていたらしく、物陰から見ている時に手当たり次第、音也が女性に声を掛けていた事に激怒。 スーツは後に「イヤーウイッグファンガイア」に改造、頭部は後に「シルクモスファンガイア」にリペイント。 声を演じる山崎依里奈氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
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「剣の舞・硝子のメロディ」 【脚本】井上敏樹 【監督】石田秀範 【アクション監督】竹田道弘 【放映日】2008/03/30 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.3 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】Destiny s Play 前回第9話←→次回第11話 【あらすじ】 2008年。渡のバイオリンの先生、大村の正体はフロッグファンガイアだった。 名護が変身したイクサに圧倒されるフロッグファンガイア。 思わず渡はイクサの前に立ちはだかるとファンガイアを逃がしてしまう。渡の行動が理解できない名護は怒りをぶちまける。 1986年。次狼の正体がガルルであることを知ってしまった音也。さっそくゆりと嶋にぶちまけるが、まるで信用してくれない。 そんな中、ゆりはあえてバイオリン、ブラックスターを手に単独で行動。ファンガイア=大村を誘い出すのだが…。 2008年。いつも通りやってきた大村を何事もなかったかのように受け入れる渡。2人はバイオリン作りにとりかかるが、 大村は渡に意外な事実を告げる。そしてブラックスターの秘密が明らかに…!? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第10話 キバフォーム (?) 高岩成二 仮面ライダーイクサ (「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム) 岡元次郎 登場モンスター 第10話 フロッグファンガイア (ファンガイア族、アクアクラス) ?(未作成) レギュラー登場人物 第10話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター) 加藤慶祐 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか 次狼(人間体)ガルル (モンスター) (ウルフェン族(狼男)の最後の一人) 松田賢二 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第10話 大村武男 (バイオリン修復の専門家 フロッグファンガイア人間体)第9話、第10話 村井克行 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 【関連するページ】 1986年のヒット曲 2008-03-30 アクアクラス イクサ・ジャッジメント カリバーフエッスル スケジュール ファンガイア フロッグファンガイア ブラックスター 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 会員番号32番 声優 大村武男 平成仮面ライダーシリーズ 村井克行 永徳 石田秀範 第1クール 第9話 過去編 青いスタスィオン
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【種別】 用語 【用語】 母の志 【よみがな】 ははのこころざし 【登場話】 第20話、第29話 ファンガイアハンターの麻生恵がハンターとなって戦う理由。 何故死んでしまったかは不明だが母、麻生ゆりの果たせなかった無念を娘である自分がその志をついでいこうとする意志。 これまでその志を継ぐため負けそうになる自分に言い聞かせてきた恵だったが、いざそのチャンスを前にその意志とは裏腹に臆病な部分のある自分を認めないところを音也の魂が乗り移った渡に指摘される。普通の人にもどるか?、戦士として生きるか?の選択肢を問われる。弱さを受け入れ戦士として生きるを選択する。それまでイクサの装着者として選ばれなかったため名護啓介に嫉妬していた部分を受け入れた恵は戦いにおいて名護との息のあったコンビネーションの戦いをするようになる。イクサの装着者になる事もあきらめていないと名護に宣言した。 弟の光秀が自分を実家に連れ戻そうとしている時、お母さん(麻生ゆり)は自分が『青空の会』で戦士として戦う事を本当に喜んでいるのかと自問する。 【関連するページ】 アタシは負けられないの。 用語 麻生恵
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「私は許さない…紅音也を!」 【名前】 モスファンガイア 【読み方】 もすふぁんがいあ 【声/俳優】 山崎依里奈/橘実里 【スーツアクター】 藤榮史哉 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第3話「英雄・パーフェクトハンター」第4話「夢想・ワイルドブルー」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【真名】 「背徳という名の井戸」 【昆虫モチーフ】 ミノガ 【鳥類モチーフ】 ハチドリ 【特色/力】 自分の体組織から剣を生成、炸薬鱗粉を噴霧 【名前の由来】 蛾(英:Moth) 【詳細】 インセクトクラスに属するミノガを彷彿させるファンガイア。人間態は夏川綾を名乗る女性。 自身の身体組織から生成した剣を武器とし、インセクトクラス特有の身の軽さを利用して、撹乱攻撃を得意としている。 更に全身から炸薬鱗粉を噴霧する能力を有し、この鱗粉は通常の人間が浴びると一瞬で炎に包まれ、消滅してしまう程の威力を誇る。 人間社会の狭間で暮らし、本来は温厚な性格で目立たず社会に紛れて暮らしていた。 だが、紅音也からナンパを受けるも、その直後麻生ゆりに目移りした彼の女癖の悪さに腹を立て、現代編で音也の息子である渡を狙う。 現代では女弁護士として活動し、音也からの被害を受けた人々から集めた調書を持って彼の息子である渡にその罪を突き付ける。 道義的に追い詰める事で渡に音也の罪を償わせようと目論むが、父親の悪行を懸命に償おうとする渡を許そうとした2人の被害者を殺害する。 駆け付けたキバに人間の姿で動機を告白し、動揺している隙を突いて苦戦させる。 しかし、ガルルフォームにフォームチェンジしたキバの攻撃に怯み、最期はガルル・ハウリングスラッシュを受け砕け散った。 【余談】 両肩はハチドリの羽ばたきの残像を模している。 回想を見る限り、彼女が一方的に音也に好意を寄せていたらしく、彼女が物陰から見ている時に手当たり次第、音也が女性に声を掛けていた事に激怒している。 スーツは後にイヤーウイッグファンガイアに改造され、頭部は後にシルクモスファンガイアにリペイントされた。 声を演じる山崎氏は『電磁戦隊メガレンジャー』のネジピンク/ネジジェラス以来、10年振りに特撮作品の怪人の声を演じている。 平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となり、シルクモスファンガイア役の勝生真沙子氏とは『メガレンジャー』で共演している(勝生氏はネジイエロー/ネジソフィアの声を演じている)。